災害から1⼈でも多くの⼈命と
ペットの命を守ろう
⽇常は⼼地よく家族の団らんを⽀え、災害時には⼼強く家族の団らんを守る。
災害⼤国⽇本はもとより、世界の⼈々を災害から守るべく事業を展開しております。
⾃社技術(特許取得済 2024年6⽉現在76件)を活かした唯⼀無⼆の防災シェルターは 皆様の⼤切な命をお守りします。
またSDGsに貢献すべく、太陽光事業ではソーラーシェアリングをスタートさせ 脱炭素化に取り組んでまいリます。
また、防災教育にも取り組み『国語・算数・理科・社会 ”防災”』 と義務教育化されることを⽬指して、防災アプリやSNSでの情報発信など ⽇々活動しております。
経営理念
一家だんらん永続追求
「楽しさの追求」をし続けることで業務を楽しみ、お客様に喜ばれ、その結果として報酬を頂き、その報酬を社員がやりたい事業へ転嫁投資していく。社員満足の向こうに顧客満足がある。ITを駆使して業務の効率化、生産性の向上にも常に取り組んでいる。
そこには社員のやる気が漲り、笑顔であふれ、楽しみながら自己実現に向け成長していく。
その姿が私の夢であり、そうした会社を創りあげることが私の義務である。
勿論やりたいことをやりたい放題にするのではなく、あくまで社業につながる範囲で多角化を図る。もしかしたら、遠い未来には全く関係のないビジネス展開が見えてくるのかもしれない。それはそれで楽しみであるし、後世に長年伝えていくにはそうしたタイミングも来るのだろう。
全くの持論であるが世の中に楽な仕事は存在しない。しかし考え方ひとつで仕事は楽しくなる。そして1日の多くを仕事に費やすのであれば、楽しまなければ人生自体を大きく左右してしまう。
その時間を本気で楽しむことができれば人生が楽しくならないはずがない。
そう考える。
昨今の働き方改革も単に時短をするだけでなく、生産性を上げ効率的に業務を遂行できる環境を整え仕事とプライベートの両立と充実を図る。そこには本気で業務に取り組む姿勢と計画が必要だろう。
苦楽を共にし達成感と充実感を味わいながら成長していくためには、時に壁にぶつかることもあるだろう、時に行き詰まることもあるだろう。そんな時は同僚や上司が全力で支えてくれる、励ましてくれる。
そうした社風ができつつある。それをさらに強固なものとし仲間意識を高めていく。
なぜなら我々は同志であるから。
私が望む人材育成とは「自分で考えて行動できる人に育てる事」。
当たり前の向きはあると思うが、言われた事をそのまま実行するだけではつまらない。
そこに個人の持つ個性や考え方を反映し、アレンジしてオリジナルを創り上げてほしい。そのオリジナルが集まれば集まるほど強い組織になると信じている。
いつか来る未来ではなく絶対につかみ取る未来と位置づけ実現させていく。
そこに共感したのであれば是非参加してほしい。
人生は三年で変わる。
シェルタージャパンは、営業収益が減っても倒産しない数少ない会社に成長しています。
シェルターの実験を繰り返し、特許76件を取得(2024年6月時点)・現在世界22ヶ国に申請中です。
そして、2018年8月に火災に耐える事のできるシェルターを完成させました。
世界初の耐火シェルターは、今後世界22ヶ国へ進出予定です。
避難訓練の大切さを促し、啓蒙活動をするご当地ヒーロー(シェルブレイブ)を作成してボランティア活動にも積極的です。
また、シェルタージャパンでは人財育成に同業他社の5倍以上の費用を費やしており、人財育成に対しても本気で取り組んでいます。
社内には、パソコン講師、WEBエンジニア、企画会社社長、製造会社代表取締役、科学者、教授、プロデューサー、経営コンサルタント等といった外注社員が多数在籍。
様々な分野のプロフェッショナルと仕事ができ、スキルアップに繋げられる環境が整っています。